2010-02-01から1ヶ月間の記事一覧

弥生っ!

こおろぎの周囲からは 続々、あちこちの合格のご報告が届きますが 今日は、お友達の甥ごさんが慈恵医大に合格とのお電話。 嬉しいですね、ほんとに。 明日は慶応の発表とのこと。ちゃんと国立大学も受験されているし なんであれ、どうであれ、若い人が、全力…

大慌て

お花屋さんには 桜が並んでいます。 ああ 春、春。国公立大学の入試もスタート、 あああああああああ 来年はコロ介さん、再びの受験。 それにしても美しいです、日本のお椀。 この小さな世界に どんな理由で花びら型にお野菜を切るのでしょうか・・・今こお…

風を待つ

キャンセルできることはキャンセルして 体調調整をしています。月曜日は日中不調でしたが 気合入れて赤いジャケットでHTBへ。 背中伸ばせば元気はでるものです。本当にそうです。こおろぎさん、もともと、フィギュアスケートやってたんですってねと 司会…

準備

お教室を運営すること25年。 でもこれはエコール・ド・フルールと名乗って25年なのであって こおろぎが 「アトリエまつぼっくり」 とか 「アトリエ あき」 と名乗っていたのはさらに遡って数年。 つまり 30年は続けています。あ、 「アトリエ あき」の…

休養

写真は 過日、スウエーデンハウスで開催された 第3回ボルボ ライフデザイン塾のひとこま。 盛り付けは受講生の皆様。たかがサンドイッチなのに こおろぎ、市内をどれほど探してあるいたことか。 結局、某店のティーサンドイッチ。 500円は高い・・・かも…

アニマルな日々

こおろぎセンセー この寒いのに こんなに忙しいのに どこですか、ここ・・・仕事やらなにやら重なって、 突然旭川に行きました。学校がお休みのコロ介が ぜひ一緒に行きたいというので 朝から動物園。話題の旭山動物園は 開園前から長蛇の列。 寒さには強い…

続 続 続 京都でスタバ

素敵なものは沢山ありますが この畳の美しさ。窓の外は雪 京都の夜は あくまでも静かで その店の畳の縁の美しさは 比類なく。聞けば帯とのこと。 帯で幅も好みで手作りしたのだと。その感性に乾杯。 古い京都に 新しい感覚。学ぶところ、多い時間でした。 3…

続 続 京都でスタバ

少々風邪気味。 いや、ハウスダストと乾燥で アレルギー発症か。 無理もない散らかりとホコリ。日高先生を送る会に並んでいた 先生のご著書のコーナー。 こおろぎがこおろぎになった歴史と 重なります。 いったい どんな時間の使い方だったのでしょうか。 た…

続 京都でスタバ 

季節ものなので チョコレートケーキの写真を。 今日の函館新聞にも ほとんど同じ写真あり。 そしてバレンタインデーの記事あり。 みんなが楽しいんなら チョコのやり取りも いいんじゃないですか・・文化とは 本来そんなもんですから・・・ただ その陰で 消…

京都でスタバ

再びの週末です。 神戸空港に向かったのは1週間前のこと。 あっという間の1週間でした。上の写真は 武庫川女子大学生活美学研究所の定例セミナーの一風景。 食文化研究の第一人者であり、 料理研究家としても有名な奥村彪夫先生が 和食の盛り付けの参考に ご…

清浄と間を考える

ミステリーツアーの行き先は まずは神戸空港に降り立って 西宮。 武庫川女子大学生活美学研究所での 定例セミナーに参加。 その前に 春の学会発表に関するご指導を Y先生にお願いしました。学位取得時、大変お世話になった先生は 相変わらずご多忙なのに チ…

ミステリーツアー

長く留守をいたしました。こおろぎ 心なにかとおだやかならず この際、旅に出たのでありました。出家してもいいのですが こおろぎの場合は 出家というより 家出。ひとまず 心洗う旅に・・・・ と言いたいところですが あれもこれも どっさり課題と目的のある…

王様の涙・再び

昨日のこのブログに 王様の涙というワインの写真を載せました。こおろぎの強い予感は的中して こおろぎが大ファンだった 朝青龍は引退しました。いつもカタカナ交じりでお名前を出していましたが 朝青龍は朝青龍。 立派な横綱でした。 こおろぎはもう お相撲…

青空

最近見つけた500円のワインです。 なんと素敵な名前でしょうか。 王様も涙を流すようです。 黒ゴマ程度のこおろぎが 悔し涙をこらえられないのは当然かもしれません。考えられないことが仕事の一部で起こりました。」 が、 考えられないことなので考えないこ…

あたらしい私・・・

ホームページの表紙が変わりました。 管理人みのりちゃんの メッセージも 今後ともお楽しみに。 東京のまんまん中の 経済や人や 時代の風をダイレクトに受けて仕事をしている彼女の 「眼」にも注目していきたいこおろぎです。 一昨日の夜から 一歩も家を出ず…