ケンケン危篤の大騒ぎはまだ私の中で克服しきれてないのに、当のケンケンはあの騒ぎがウソのように平常にもどり、夕べも午前2時、4時、5時と私を起してくれた。家族のほかのだれも目がさめない程度の声なのだが、私には聞えてしまう。子育てで手を抜いた…
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